フェリー輪行、小豆島へ

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高松たかまつ香川かがわ県立ミュージアムで開催中の丹下健三の展示が見たくて船旅を計画。四国で一泊後、復路は小豆島しょうどしまに寄り、ブロンプトンで観光しようなどと思ったり。
だが、宿の予約を監視していたかのように熱帯低気圧aは台風18号に変わり悩ましい展開。けっきょく出発直前に予定を変更して、先に小豆島を走る事に。

神戸港

阪急電鉄三宮さんのみや駅を降りてブロンプトンを展開、フラワーロードを南へひたすら下りるとすぐにジャンボフェリー乗り場に到着。手前の駐車場でブロを輪行準備して乗船名簿を記入、チケット売り場の行列に並ぶ。時間に余裕を持って来たものの、三連休初日の朝便だけあって結構な人出。

(※フェリーターミナルは現在新しい建物になって乗船手順は変更されています)

こんぴら2

フェリーチケット売り場

ブロは手荷物扱いという事で運賃は一般旅客。この混雑では自転車運賃500円の価格差よりも、乗船順で真っ先に乗り込み席を確保できるのが大きなメリット。

こんぴら2 乗り口

こんぴら2 乗り口

チケットを購入し、ブロを担いで3階の乗り口まで階段を登って乗船。船内に入ってさらに1フロア登ってシート部屋へ。和室はさらにもう1フロア上で、ここまでブロの重みをしっかり味わえる(笑)

こんぴら2 船内

こんぴら2 船内

一番乗りの一般乗客なので一人分の席を確保するのは特に問題なく。ルーム左右脇のブロック、予約席の裏あたりにブロを置いておくスペースが確保できた。シート席ではブロよりも足元に置いたSバッグが窮屈なので、混雑していない便なら和室の方が快適ぽい。ブロはシートピラーを突き立てておけば道中転がって動くような事はなかった。

フェリーから神戸港

ブロを置いて確保したシートに座り、コンビニで買った朝ごはんをモグモグやり始めたあたりでようやく車の乗り入れ組がフロアに到着、空いた席を探していた。ので、混雑時はカーゴルームを経由しないブロ持ち込みの恩恵はかなり大きい気がする。
出航して50分あたり、明石あかし海峡大橋をくぐるのを見越してデッキへ上がる。上フロアはゴザ敷で座る人も多数見られ、噂通りの混雑っぷりだった。

トラやん

瀬戸内せとうちトリエンナーレ絡みのアート展示?、小豆島名産のオリーブを持ったトラやんがデッキに鎮座していた。一見異様なビジュアルなのだが、海景をバックに疾走するフェリーの上で見るとしっくりしてくるから不思議。手すりに描かれた物語も楽しい。

フェリーデッキ

橋が近づくにつれ徐々に人が増えるので、ここでも場所取り合戦など。満員になったデッキ、大橋をくぐると歓声があがる。

デッキより明石海峡大橋

明石海峡大橋

ここから小豆島到着まではちょっと退屈な時間。幸い播磨灘はりまなだのド真ん中でも電波は途切れないので、足元のコンセントで電源を確保しつつiPhoneをぽちぽち。

こんぴら2

小豆島、坂手さかて港へ到着。タラップで人が詰まるのでブロの重さをしっかり味わえる。

スター・アンガー

小豆島 坂手港

降り口にアート展示。途切れない非日常感すごい。

小豆島 坂手港

ブロを組み立て、とりあえず島の西側、土庄とのしょう港を目指して出発。

醤油工場

以前は小豆島といえばまず映画村のイメージがあったが、こちらはパスして島の中心へ進む。そう考えて、やはり芸術祭の影響って凄いんだなあと感じたりする。
(続く)

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