月ヶ瀬梅渓へ 1

(569 days elapsed.)

一気に気温が上がった週の土曜日は、やっぱり寒さが戻ってしまい春はまだ先。
この日にはもう開花しているだろうと予定した月ヶ瀬梅渓へのサイクリングも梅抜きになりそうな予感でスタート。

まだ暗い武庫川CRを抜けて阪神電鉄から近鉄奈良へ。生駒あたりから一駅ごとにぐいぐいと冷気が強くなる奈良の標高は、京都とはまた違った寒さ。
まだ人影まばらな奈良駅ホーム階のコーヒーショップで朝ごはんをいただいて出発。

正倉院傍のため池

夏に辿った柳生までの峠ルートに再挑戦。今回はBB交換、サス交換、5速化したブロンプトンで挑む。麓のコンビニで忘れずに水を購入し、峠越えまでは黙々と踏んでみた。
結果、今回は1速を使う事はほとんどなく、前回より比較的楽に登る事ができた。リアが13Tと負荷がやや高めでも楽だったのは、多分BBの転がりの軽さによるところが大きい印象。あと気温が低いのはバテにくくていい。

圓成寺

圓成寺

そんな訳で今回最大の難所は終了。予定より早めに着いたので圓成寺をお参りしようかと思ったが、まだ拝観時間前だった。おまけに小雪が舞い始めたので漕いでないと寒く、出発。

旧柳生家老屋敷

スピードの乗る下りはジェニーサス効果、手やお尻への突き上げが随分軽減されている様子。そして寒さに震え上がりながら坂を駆け下り柳生へ到着。旧柳生家老屋敷を見学して前回のリベンジ。
展示はまあ、時代劇における柳生のイメージを妄想しながら見学するとちょっとガッカリする感じ?

旧柳生家老屋敷

旧柳生家老屋敷

旧柳生家老屋敷

屋敷を見学したあとは十兵衛食堂でぜんざいをいただいて温まる。店内に貼られた有名人のサインとか写真が懐かしい。

十兵衛食堂

今回は柳生から西へ、県道4号を辿って月ヶ瀬へ。名張川へ出る直前にちょっとした登りがある以外はまったりとした田舎道。陽が射しては曇って小雪、また陽が射しては曇って小雪の繰り返しで本当に寒い。

月ヶ瀬へ

川が見えてくると視界が開けて月ヶ瀬に到着。梅は正直もう少し開いていると思っていたのだが、ほぼ全くのつぼみ。道沿いにくまなく立ててある梅まつりののぼりが寒風でバタバタ鳴っているのが輪をかけて寂しい。

名張川

とりあえず真福寺を目指して進むが、このラスト1マイルが結構きつい坂だったり。
なんとか梅林入口へ到着。車両は進入禁止ということで、道幅も狭く勾配もきついのでここからブロを押し歩く。

梅林入口

梅はないものの見晴らしはいい。風も強いので流石に崖っぷちの特設座敷で休憩する人は見なかった。

名張川

お土産屋の方によると、開花は去年も遅かったが、今年は更に遅いそうで。

名張川

ぐるっと一巡りして真福寺へ到着。姫若の梅などを見学。

姫若の梅

真福寺

お参りの後はお土産選び。試食させてもらうとどれも結構美味しくて色々買っちゃったり。

月ヶ瀬おみやげ

(続く)

コメントを残す