山陽道、行けるとこまで3

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(その2から続く)

片上隧道

伊部いんべから東へ。山陽道がR2と交差する箇所はひっきりなしの車で渡れず、R2に沿ってトンネルをくぐる。日生ひなせ諸島の端っこ?片上湾に到達した感じで、ここから海岸線と山が接近するエリアへ。

真光寺三重塔

まだ山陽道付近を走っているものの、JR線は赤穂線あこうせん沿いの扱いで山陽本線は山の向こうに。
ここから山側へ立ち上がる山陽道、三石みついしあたりからの山登りに加えてR2の交通量が以前から不安だったので今回は海岸沿いに日生ルートへ。

片上

トンネルをくぐった先にある真光寺、道路で分断された先の立派な山門と場違いな歩道橋で繋がっていたりして、ついブロを担いで渡ってみたり。
思ったより見晴らしは良くなかったが、少し裏手のルートで町の風情みたいなものが感じられたり。

津山街道 2019

津山街道つやまかいどうの道標。昨年ブロ抜きで津山に滞在する機会があったのだけど、散策にホテルでママチャリを借りてみて、ブロの走行性能の良さを体感したのを思い出したり(笑)

日生 ブルーライン

片上鉄道跡 2019

観光ルートに浸透しつつあるブルーラインがここにも。CRで有名な片鉄ロマン街道ってここの事だったのかと知ったり。また走ってみたい。

片上 宇佐八幡宮

狛犬 備前焼 2019

傍の宇佐八幡宮にも備前焼の狛犬。急な階段を見上げた写真を撮りながら、お昼を回っていよいよ雲が多くなってきた事に気づく。

片上湾 2019

山陽道を逸れ、R250に沿って日生方面へ。ここからはそこそこの道幅と交通量に曇りと風が相まって、あまり快適とは言えない道のりに。寒さはそうでもないのだけれど、海面が空模様を写すだけに一気に寒々しい雰囲気になるから不思議。

ひなせ みなとの見える丘公園

ちょっとポツポツと水気を感じながら日生駅。カキオコ目当ての車とお店に並ぶ人が狭い道に溢れ出し、とても走りづらいエリアに。路地に逃げても階段やら行き止まりで苦笑いしながら引き返すハメに。

日生駅 2109

このエリアだけ輪行で飛び越えようかと時刻表を調べてみるが、次の電車は一時間先で諦めて出発。

ブロンプトン 雨

結構な雨粒が。予報にあったにわか雨程度かなとレーダーを見ると普通に雨雲が来ていて大変。
Sバッグのレインカバーは寿命で持ってきていなかったが、自作フラップの裏地に防水素材を使っていて助かった。

R250 県境

なんでここが国境になったのか判る程度の坂道を越え、吉備きびから播磨はりまへ。

大津川 赤穂

どうにも雨。相生あいおいあたりまでかなと見積もっていたペースは、晴れていれば網干あぼしまで行けそうなスピード(その分寄り道しちゃってただろうけど)。

塩屋川

上着が申し訳程度の防水だったせいもあって、これ以上濡れると電車に乗れなさそう(笑)なので播州赤穂ばんしゅうあこうをゴールに定めて走る。本来の山陽道ルートだと分からないが、こちらのルートだと県境あたりでもそれほど厳しい坂道はなくて結構走れるんだなあと。

JR播州赤穂駅

播州赤穂駅は静かな北側出口から乗り込み。見過ごした場所も多く、またスケジュールに余裕を持って走ってみたいルートだった。

JR赤穂線

姫路まではドラマのシーンのような貸し切り感のある車内で人心地。車窓から雨模様を眺めていると、あのまま走り続けたら酷い目にあった感じの降りが来たりしてホッとする。
姫路駅から山陽電鉄への乗り換え、周辺の改修もすっかり終わって綺麗になったなあと思って過去記事を調べてみたらもう一年以上前の話で。

蒜山ショコラ

今回のお土産は岡山駅ナカで買った蒜山ショコラ
出身者に見せると、あの田舎の秘境がこんなに垢抜けて…と感慨深いお洒落さ(笑)。

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