雨の境を追う2

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(その1から続く)

太陽と緑の道 石峯寺

ハイキングコースを辿って石峯寺しゃくぶじを目指す。お腹のアイスと肌寒い風で汗をかかないのは良かった。

まる7年の近いマイブロンプトン、坂を登ってみるとくたびれた箇所が顕著に分かる感じになってきた。折り畳みで毎回伸縮させるシートピラーを固定するシムがもがくとズリ落ち気味、ヘッドパーツは低速だと虫食い(?)のクリック感にハンドルを取られてふらつき、リア三角のシャフトは再び緩んでギイギイと異音。ここまで交換なしの左ペダルはスパイクがつるつるで、靴によっては安定しない感じも。

神戸市 淡河

たかが折りたたみ自転車で無茶な処を走りすぎとは言われるが、シーンに応じてツールを使い分けるほど自転車趣味でもなく、目的地まで完全自走な豪脚というわけでもない自分。この良く出来た万能トランスポーターについつい無茶をさせてしまう。

神戸 岩嶺山 石峯寺 三重塔

細い道からにわかに人家の気配がすると石峯寺の三重塔(重文)が目前に。

岩嶺山 石峯寺 2018

参道を裏から入る形になってしまった様子。651年開山の境内は最近お堂以外の部分を整備されたようで、お庭はコンパクトで綺麗にまとまっていた。

岩嶺山 石峯寺

屋根の上。何の動物がモチーフなんだろ。

神戸十三佛 岩嶺山 石峯寺

岩嶺山 石峯寺

岩嶺山 石峯寺 2018

ぐるっと回って、こちらが正規の参道。だけど、離れに残る山門からは結構な坂道になっているので、ブロだと今回のルートで来る方が楽で良かったのかも。

淡河川 2018

さらに南下して淡河川おうごがわ、兵庫県道38号に沿って。4年前と同じ場所で一枚。残雪と晩春の自然が比較できた。

淡河川 2018

淡河 2018

時間的にも交通量が多いので良い道ではないが、丹生にぶ山系(?)の眺めはとても素敵。

道の駅 淡河 2018

淡河の道の駅で休憩。確か以前はなかったような、建物脇に鎖で固定されたバイクラックが設置されていた。

道の駅 淡河 ざるそば

ささっとざるそば。ここから登りの帰り道を考えると、天ざるでも良かったかな?

淡河川 2018

そろそろ帰路ルート。交通量的にも勾配的にもR428は怖いので、まわり道して呑吐どんとダムあたりまで。川沿いの農道をくねくね辿って走ると景色も良くてとても快適。

兵庫耐震工学研究センター

御坂みさかから南下してEディフェンスを見ながら進む。こちらも交通量は多いので、車道脇の幅広な歩道に乗って無理なく走る。

みつたばし 2018

三津田橋みつたばしまで。

三津田橋 2018

サイズの割に使われておらず荒れ放題の橋がなんとも廃墟感。

呑吐ダム 2018

呑吐ダムへの登りに備える。

呑吐ダム つくはら湖 2018

ひいこら登ってつくはら湖へ。

神出山田自転車道 2018

ゆるやかに終焉を迎えているっぽい神出山田自転車道かんでやまだじてんしゃどうに乗って北神急行谷上駅たにがみえきを目指す。

つくはら橋 2018

昨年サイクリングターミナル(まだトイレは生きてた)が閉鎖された自転車道を含め、道中ガッタガタの上に向かい風の登り道が続いたので一気にくたびれた。最後には再び小雨がパラつき、雨雲の際を辿ったような一日に。
輪行で三宮さんのみや方面へ戻る目的なら、ダムを登る手前で押部谷駅おしべだにえきを目指したほうが良かったかも。

神出山田自転車道 2018

ともあれ、久々にトータル70kmほどのお出かけを楽しめた。
乗り手の感覚も含め、ひょっとしてブロは毎日乗り続けるよりも、たまにしか乗らない方が痛むのではないかと感じたり。あらためてスゴイ実用車だ。

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