パーツ・チェック

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色々あって連休もほぼ平常運転。
先日解消した異音まわりの考察とかで鬱憤を晴らしたり。

kcnc プーリー

ベアリングの死んだプーリーから交換したkcncのプーリー。その後の経過などをチェック。

kcnc プーリー 摩耗

kcnc プーリー 摩耗

あらためて見てみると裏表(左右)でチビり方が違っていた。考えてみれば、BBやチェーン、コグ厚など変更しながら使っていたので全体的に経年で色々出てきてもおかしくないなあと、時間が経ってみて実感。
こちらも片方のプーリーの回転がしぶいのは以前に使っていた時からだったので、決定的なのはやはり雨天走行なのだろうなあ。

Brompton Standard Chain Tensioner Idler

そんな考えに至り、BWCで競うわけでもないので、ちょっと標準のプーリーに戻してみたり。ブッシュ周りにセラミックグリスを詰め、雨天のなか2日ほど走ってみた。

ブロンプトン標準3速用プーリー

はっきり言って走行感はやはりボールベアリングと違いを体感できなかった。雨あがりに再び開けてみるとシールド周辺に詰めたグリスは粗方流れていて、もっと固いグリスのほうが良さそう。樹脂製で構造も単純、雨天も使う実用車としてならこれでベストなんだろうなあと、メーカーの意図を思い知る。

加茂屋ジェニーサス エラストマー

思いついて他にも色々。前からやってみたかった、加茂屋ジェニーサスをパーツばらばらで使ってみたらどんな乗り味になるかを調べてみたり。
まずスプリング側を取り外してエラストマーだけで乗ってみる。

加茂屋ジェニーサス エラストマー

乗っている際にはどういう状態か見ることができないので、お尻にGoPROを付けて撮影。あとから映像を見て声が出た(笑)
サドルに体重を預けた時点でハードエラストマーはぺしゃんこになっていて、もし少し大きい段差を越えていたりしたらアルミのリングがガツンとショックを受けていたかも。ただ、惨状を見ずに走った感想はブロ標準のサスと似たような乗り心地で違和感はなかった。

加茂屋ジェニーサス スプリング

加茂屋ジェニーサス スプリング

次にスプリングのみ。乗車前と乗車中の画像でそれほど違いが分からない。映像だとペダリングに応じてバネ的にびよんびよんと動くが、芯抜きでも普通のサス的な見た目。乗り心地はエラストマー単体より多少ショックを拾う程度。だが、進まない。路面同様に脚からの力も吸収してしまう感じで、とても走りにくかった(笑)
エラストマーが単体でダンパーみたいな働きをするものと思っていたら、スプリングが機能性ウェアみたいな感じにエラストマーを包んで思ったより複雑な効果で減衰している様子。

などとぼそぼそ遊んで過ごすGW前半。

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