キャリア付ブロンプトンの意外な弱点「展開するまでパンクに気づかない」を食らう。 玄関からコロコロとエントランスまで出てブロを展開してみると後輪がへにゃ…。再びブロを畳んで部屋までコロコロ戻るハメに(笑) 早速チューブを外…
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折り畳み自転車Bromptonとの毎日
キャリア付ブロンプトンの意外な弱点「展開するまでパンクに気づかない」を食らう。 玄関からコロコロとエントランスまで出てブロを展開してみると後輪がへにゃ…。再びブロを畳んで部屋までコロコロ戻るハメに(笑) 早速チューブを外…
続きを読む(その1から続く) 車体右側前方。 やはりヒンジ付近のケーブルが這う場所のダメージが大きい。以前はフロントフォークのサイコンのセンサー取り付け周りにもテープを貼っていたが、現在のセンサーはゴム巻きなのでキズの心配がない。…
続きを読む先日の旅行先でのパンクの後始末などをまとめ。 原因は小石が貫通してチューブに穴を開けたため。幸か不幸か、ギリギリ貫通しての孔だった為にスローパンクにとどまり、宿までの20kmほどを空気を継ぎ足しながら凌ぐことができた。 …
続きを読む(「来島海峡、パンク修理」から続く) 一夜明け。チェックイン時に日の出、日の入り時刻を記したメモがもらえるので、これにあわせて起床。朝もやが色づく夜明けを部屋からまったり眺めたり。 修理したチューブが再びパンクしていない…
続きを読む(「鈍川温泉へ」から続く) 今まで意外となかった旅先でのパンク。ポンプで空気を足してみると、入れたそばから抜けるタイプではないスローパンクチャー。CO2ボンベは1本しかなく、明日の走りが本番という事もあるので少し様子を見…
続きを読む先日の旅行でまとまった距離を使用したヘルメットの掃除とか。 流石にまだ新しいので目立った汚れなどはなく、外装は軽く拭く程度、ストラップは洗剤を含ませて固く絞った布などで拭いて陰干し。 内側のパッドは全部はがし、洗濯用洗剤…
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