生野銀山と銀山湖2

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(その1から続く)

生野銀山 菊のご門柱

生野銀山 菊のご門柱

生野銀山いくのぎんざんへ。訪れたのは初めて。
明治の菊の門柱の奥には江戸時代の代官所門が見えて、売店などの造りに昭和を感じる。

生野銀山 駐輪スタンド

駐輪用スタンドが設置してあるのが非常にポイント高い(笑)

生野銀山 代官所門

代官所を流用した入場ゲート。日本遺産認定ののぼりがずらり。
ブロで坂を登ってきたので汗を拭き拭き入場すると、係の方に中はちょっと寒いかもとアドバイスを受けたり。

生野銀山

坑道に至る谷の風景がとても美しい。
夏休みなので子供連れの家族が多かった。

山神宮分社

先ほど見てきた山神宮の分社が洞の奥に。
話題の(?)のマネキン超地下アイドルも…?

ジャン=フランソワ・コワニエ

鉱山の近代化に貢献したフランス人技術者、コワニエの胸像。採鉱について明治以前と以降で大きく異なっており、下調べなしで訪れたら二重化した展示が混乱して分かりにくい印象も。

滝間歩旧坑

生野銀山

坑道入口のあれこれを撮影していると、たまに坑道からひんやりとした風が。

金香瀬坑口

生野銀山 坑内気温

30℃以上の外界から一気にこの温度の中へ。大変快適。

生野銀山

坑道はさすがに観光用に整えられているので歩くのは問題なく。脇に残る当時の狸掘たぬきぼりと呼ばれる手掘り坑道の、畳んだブロが辛うじて通れる位のサイズを見て閉所恐怖にぞわっとする。

生野銀山

近代の発破で採鉱したゾーンにある縦坑をのぞき込む。深さ50m位あるのだそうで、こちらは高所恐怖。
ただ、この観光坑道(海抜367m)の下は880mの地下まで掘られているそうで…。

生野銀山 巻揚エレベーター

その地底まで鉱夫を運ぶエレベーターのワイヤー巻揚坑。見応えある。

生野銀山 坑内

坑道にも色々タイプがあった。たまに天井から落ちる水滴が首とかに落ちて飛び上がる。

生野銀山

坑内のスペースを利用した休憩所やワイン、酒蔵などもあって面白い。外の売店で購入する事もできる。

生野銀山 坑内

観光坑道とはいえ、もしここで停電とか地震でも起きたらと考えると少し足早に。

生野銀山 振矩師

振矩師、サイリウム持って地下まで銀山ボーイズを追っかけてきたファンの事ではありません(笑)

生野銀山 亜鉛鉱脈

生野銀山 トロッコ跡

出口。ほんの3,40分のルートでもホッとするので、当時の坑夫たちが感じたこの外の明かりは眩しかったのだろうなあ。
そして出た途端にレンズというレンズが曇る曇る。

生野銀山

外界は少し雲が晴れていたり。レーダー予想だと雲は少しズレたものの、大勢に変わりはなく。

生野銀山 シリコンウェハーサンプル

資料館なども当時の資料をふんだんに展示してあるので楽しめる。
お土産に金塊や小判の形をしたお菓子などがあったので欲しかったのだけど、夏場にチョコレートは自転車だと厳しい。

生野銀山

時間と暑さもあって露天掘りのコーナーは今回パス。周辺のツツジや紅葉も楽しめそうなので、春秋などにまた来てみたい。
(続く)

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