かきしま海道ポタリング

(1,402 days elapsed.)

(「比治山~宇品港ポタリング」から続く)

宇品港

昨日の呉からの船の景色が良かったので、初の江田島えだじまへ渡って走ってみる事に。

フェリー切符売場

フェリーターミナルに入って時刻確認。島へ渡り、三高港みたかこうから切串港きりくしこうまで走ってここ、宇品港うじなこうへ戻ってくる予定で約25kmくらい。1便遅れても新幹線に間に合う感じなので人と自転車分のチケットを買って待合所へ。

江田島ゆきフェリー乗り場

室内で座ってみると、今日の曇り空はじっとり暑い事に気づいたり。売店でシャーベットを買って食べながら待機。きれいなフェリーターミナルの壁にはあちこち広告があって、ここでは連絡船が生きた交通機関なんだなあと感じたり。

江田島ゆきフェリー乗り場

フェリー到着で桟橋へ。桟橋の屋根きれい。

三高港ゆきフェリー

フェリーは降りる人を待って、皆慣れた感じで続々乗り込み。自転車は駐車エリアの脇に立て掛けるなど、自由な感じ。ブロも適当にお座りさせておいた。

三高港ゆきフェリー

ほどよい乗船率の客室へ移動して出航。天気はやっぱり少し残念な感じ。

江田島三高港

40分ほどで到着。定番の厳島いつくしまよりかなり大きいので、上陸してしまうと島感はほとんどない。

江田島湾

江田島湾

かきしま海道

江田島湾沿いをすいすい走り出す。所々に関所のような坂があったりするけれど、おおむね走りやすい平坦な道が続く。路側帯に沿って切串までの残距離が1kmおきに描かれたブルーラインがあるので迷うこともなく。

江田島湾

コンビニ的なお店は道中1,2件程度しか見なかった気がするので、行動食などは宇品で買っておけばよかった。自販機はたくさんあるので水分には困らない。

かきしま海道 道標

この「かきしま海道」の愛称、道標のポールに書かれていて初めて知ったり。呉から橋づたいに走って来たら、昨日のさざなみ海道並の走行距離になるのね。

海上自衛隊第1術科学校

海上自衛隊第1術科学校

道中一番拓けた感じの街があった中心は海上自衛隊第1術科学校。見学などもできるそう。

江田島湾

正直もうちょっと視界が良ければと思う、霞む海景が残念で黙々と走ったり。
道中何かカロリーが欲しくなって、見かけた製菓店さんで一つだけ分けていただいたお菓子で休憩。

江田島銘菓 安芸の詩

豪華な包装で、野外でぱくつくには勿体ない感じの、梅が種まで入ったお饅頭のようなお菓子。甘さがじんわりと身体に心地いい。

江田島湾

さらに走る。ここで郵便局あたりの脇道から老婆の乗った乗用車におかしな嫌がらせを受けたり。初めて走る土地でこういう体験があるということは、界隈では自転車乗りが嫌われてたりするのかしら。

江田島切串港

江田島湾の外側のルートに出ると風が強くなりはじめ、ゴールが恋しくなってきたり。地面に描かれた残km数をたよりにラストスパートしたら、港できっちり0という訳でもなくてしんどい目にあったりする(笑)
ともあれ、無事に予定通り港へ到着して帰りのフェリーへ。

切串ー宇品フェリー

切串港からのフェリーは船内で船賃を清算するかたち。客室で自転車との代金を自己申告するのが、当たり前の事なのだけど大らかに感じてしまったり。

宇品ー三高フェリー

いつもよりペース早めで走ったので、宇品港までを船中はぐったり気味。広島湾はこの時間帯がラッシュアワーなのか、色々な船が窓から見えたりした。

広島駅北口

下船してふたたび広島駅まで。早めの夕飯は北口界隈を探して入ってみたり。そういえば今回、駅の南側を観るのをすっかり忘れてしまってた。
その後ロッカーでバッグなどを回収してお土産購入。2F新幹線の改札付近はコンコースが改装中なのもあって適当な場所もない為、改札をくぐった奥の待合でカバーリングなど。

広島駅新幹線ホーム

広島の旅、一泊トータルで150kmほど。ゴールタイムを決めての長距離走行はどうしても気が焦り、時間の余裕を小休憩に振ってしまうのが課題だけど、自分のような脚でもブロンプトンでさざなみ海道を(三原から)走りきる事はできた。
梅雨どきなのもあって景色が満点だったとはいえないが、久しぶりに広島を訪れて見慣れたもの、見慣れぬものなど色々楽しめた。色々変わっていそうな市の周辺などもまた走ってみたい。

(ルートラボが動かない方はこちら)

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