LTR: ボトムブラケット

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Long Term Report、2年前でも2013年、というので時間の速さを実感したり。
ボトムブラケット、TOKEN TK868CT (116mm)交換して2年、標準BBよりも長く使用している事になった。
初めて標準のBBから交換して踏んだ時、どこも空転している訳ではないのに抵抗なくスルスルとペダルが回る感覚に驚いた。2年経った今でも漕ぎはじめの抵抗感のなさは実感できるので、そういう意味では交換しがいのあるパーツだなあと。

TOKEN TK868CT

ほぼ2年ぶりに外してみる。昨年末にクランク側はグリスアップし直していたが、BB側もそれと同じ位スムースに取り外す事ができた。

TOKEN TK868CT

2年ぶりのBB本体。カジリ防止グリスの銅色からも、まだ綺麗にグリスが効いている事がわかる。ベアリング本体側のシールも綺麗なまま

Brompton BBシェル

シェル側もブレーキクリーナーとブラシで洗い、ネジ山にこびりついた銅色をトラップねんどで掃除。2年でちょっと自転車知識の付いた目で見れば、BBタップで浚ってみたいなあと思う程度にはざらざら。
内部は特に錆なども見られず。

TOKEN TK868CT

グリスを拭ったところ。2年と8,000km程度では何の問題もないようで、アクスルはヌルヌル回り、ベアリング本体には浸水した痕跡もないので特に触ることはなかった。

Finish Line Ti-Prep

BBまわりの健康を確認した処で再組立て。まだ最初の1袋の半分も使い切れないフィニッシュラインのTi-Prepを引っ張り出したり。

Brompton BB

銅グリス、単体だと伸びが悪くて使いづらく、通常のグリスと混ぜて使ってもいいらしい。ので、ブロ側にTi-Prep、BB側にシマノグリスを塗って締める。
締める時も特に問題なく。左側のカップは以前通り奥までは締める事が出来ず2mmほど飛び出してしまうが、2年間特に問題もなかったのでそのまま。

クランク固定

クランクを締め直す。手前味噌だけど、取り付けをBlogに記しておいたので段取りよく進んで助かった。
ただ、以前はクランクボルトの締めが甘かったので数か月後に緩むトラブルがあり、今回は入手したトルクレンチでしっかり締める。
写真の六角でなく、ソケットのクランクボルトに戻してSunXCDのキャップにしようと思ったのだが、トルクレンチに合う手持ちのソケットだとクランクの穴に収まらなかったのは残念。

トルクレンチ

トルクレンチはアストロプロダクツでたまにセールする激安のもの。値段的にも正確とは言えないのだろうが、緩んでしまうような素人の肌感覚よりは100倍ましという事で。

TK686CT on Brompton

再取り付け後。ちなみにチェーンを付けずにクランクを回してみた処、惰性で5回転くらい回る。標準BBでも試してみればよかった。

TK686CT on Brompton

試走も以前どおりで問題なく。また2年(?)先まで軽やかに回ってくれますように。

2 thoughts on “LTR: ボトムブラケット

  1. MT.Root

    弄るほどに知識が深まっていくのも、
    自転車の楽しみの一つですね。

    • akizato

      MT.Rootさん、こんにちは。

      素人の火遊びで火傷しなければいいんですが…
      弄っていると走りたくなり、
      走っていると弄りたくなるので悩ましいところです(笑)

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