LTR:フロント、サドルバッグ類

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Long Term Reportを書く購入2年前後のタイミング、よく利用しているアイテムだと、もっと以前から使い続けている気がしていて驚くことも。バッグ類は特にその印象が強いものが多く、それだけブロンプトンのバッグシステムは優秀なんだろうなと感じたり。

Brompton folding basket

フォールディング・バスケット。輪行で他府県を何十キロも走って帰宅、玄関先でSバッグをバスケットに載せ替えてそのまま近所のスーパーへ夕飯の買い出しに…という万能さは、自分の中でブロンプトンという道具のお得感を跳ね上げているなあと感じる。
さらに海外のオーナーのように、そのまま店内にハンドルのみ展開の状態でカート代わりに使えたら便利なのだけれど、日本の地方都市ではまだなかなか辛い雰囲気。

Brompton folding basket

コーデュラ製の本体は2年程度では特に目立った綻びもなく、米でも缶ケースでも運び放題。内側のコーティングで水気も問題ない。

Brompton folding basket

使用していて気になる点は、先の記事などでも書いた重量物を詰めた時のお座りによる「つんのめり」と、もう一声ほしい底マチの奥行だろうか。
あと、駐輪する場合にバスケットを外して持っていくか行かないか。行かない場合はブロとの施錠が悩ましいところ。国内価格15,000円というのは無駄に付加価値が高くて困る。

Brompton folding basket

最初はフルフレーム欲しさのついでに買ったアイテムだったのだが、今や自分の思う「ブロンプトンらしさ」という点で必携のバッグだったりする。

Brompton mini O bag

ミニOバッグ。購入後、輪行の必要ない場面ではほとんどSバッグを食ってしまった7リッターバッグ。完全防水に慣れるとSバッグもOバッグにリプレイスしたくなる程便利。

Brompton mini O bag

底はプラ板、バッグシステム側にゴツいボルトが飛び出ているので、デジカメやiPhoneなどの精密機器を放り込むにはインナーケースが欲しいところだが、そうなると容量が厳しくなるのが難しい。ウレタンやフェルトシートを風呂敷のように加工して試行錯誤している。

Brompton mini O bag

Brompton mini O bag

こちらも生地自体に経年劣化は見られないが、ロゴ部分と持ち手に巻かれた反射素材が少しひび割れてきた感じ。
単体でバッグとして使う際、バニティボックス的な構造のため持ち手だけだとフタが開けられない。ので、付属のショルダーベルトを使用するが、今度はブロに装着する際ベルトが所在なげで困る。都度ベルトを脱着させるのが意図された使用法なんだろうなと思うけれど、面倒くさいので付けっぱなしで垂らしている。

Brompton mini O bag

購入時からのヒンジスクリューとの干渉は相変わらず。まる二年で写真のようにシボが削れてテカっている。商品の個性なんだろうなあと思うが、購入は可能なら試着して確かめた方が良いかも。

Brompton mini O bag

以前取れてしまって補修したホックは予想に反して安定してたり。最近の接着剤すごい。
ミニOバッグはカラーバリエーションが登場して悔しい思いをしているが、現在の国内価格は自分の購入時の3倍強の値段になっちゃってるので、色だけでなくこの辺りも改良されててほしいところ。

Gilles berthoud saddle bag GB288

ジルベルソー、サドルバッグGB288。常にぶら下がっている愛用の1.5ℓサドルバッグ。
装着後まもなく豪雨にやられたのと、パンク補修一式とライト(359g)、鍵(321g)の合計680gをぶら下げているので革部分がびろんびろんになってきた。内側の布端なども切りっぱなしの為に若干ほつれが出ている。

Gilles berthoud saddle bag GB288

そのうち伸びたベルト部分だけ交換しようと思っていたが、かなり全体的にくたびれてきており何とかしたい感じ。形はとても気に入っているので同じものを新調したいが、サドルからだけ垂らす形のバッグは坂道などのペダリング具合でぶらぶら揺れる現象が出たりする。(揺れてピラーに当たるカチャンカチャンという音が出始めると、自分の登攀限界間近のシグナルになるので便利といえば便利なのだけれど(笑))
もともと純正のイージーカバー入れのピラー側ベルクロが、リアフレームのリリースレバーに干渉するのが嫌で交換した形状なので、揺れ防止のベルトが無い揺れが気になるのは悩ましいところ。
ブロンプトンの純正サドルバッグは正直イケてないと思うので、皆色々交換して個性的な新商品が出るようにならないかなあ。

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