BSR-3の分解1

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Brompton BSR-3

ブロンプトンを5速に変更してから家で余っていたBSR-3を分解した。週末が雨だからとかメンテだとかDIYだとかは言い訳で、単純に開けてみたかったという動機。子供の頃に玩具を分解して壊したアレ。

(素人による記録です。参考にせず、ご笑覧に留めて下さい。内装変速機を開ける必要がある場合は専門家の指示を仰いでください)

ボールリングを開ける

分解にはボールリングをハブシェルから外さないといけないのだが、ここが一番の難関だった。分解記事や動画によると、ショックドライバーやタガネなどで写真の矢印箇所をコンコンと叩いて緩めていたが、同じようにやってみても一向に外れない。58mm~のフックレンチをかけて捻ってみてもビクともしなかったので、ハブを丸ごと冷凍庫に放り込んで1時間ほど冷やし、取り出したところでハブシェル側に熱湯をかけてから叩くとようやく回す事ができた。正ネジ。

ドライバーの取り出し

玉押しを外してドライバーを外す。ブロンプトン購入後1年程度使用しただけだったのでグリスはまだ綺麗でたっぷり。

ギアリングとプラネタリーケージ

ボールリングを取り外し、ギアリング(写真左)を取り出し、クラッチを取り出すとプラネタリーケージが現れる。パーツはグリスに漬け込んであるかのようにぐちょぐちょ。

BSR-3分解

ボールリングさえ回す事ができれば分解に厄介な箇所はなかった。逆に云えば、それだけシンプルでタフな機構という事。グリスまみれのパーツを動かしてみながら感心する事しきり。
(続く)

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