前回チェーン交換して颯爽と漕ぎ出すとバリバリとチェーン飛び。
たまらずBJKさんへ。原因はリアスプロケットの摩耗だそう。新品に交換してもらうとピタリと止んで、ようやく掛かりの良い踏み心地に。
最近は神戸方面へ来る機会がなかったので、久々に少し走ってみたり。リファイン(?)されたポートタワーを見ようと向かってみると、花火大会で自転車は入れず残念。
その後しばらく出張でブロから離れており、久々に展開してみるとリアがパンクしていたり。
チューブ交換ついでに古いスプロケを引っ張り出して較べてみる。
今回取り替えた左のもの、以前交換したものと見比べてみると確かによくチビていて納得。自分では以前ほど走っていた感はなかったのだけど、そういえば内装3速の頃は15Tを併用していたので、古い方はその分減りが緩かったのかも。
厚み。右側が今回変えたもの。以前のものの方が刃先が綺麗に尖っているのは何故だろう。
新調した3枚目。理想はチェーン交換時にスプロケも一緒に交換した方が良いのだそう。
パンクしたチューブ、穴の位置から原因はやっぱり空気入れの際のバルブへの負荷にありそう?
交換したスペアチューブは初使用のシュワルベの仏式。バルブ留めのナットが段付きなので、シングルウォールのブロのホイールのバルブ穴でも埋まらず締まって良さそう。またスペアチューブを買い足しておかないと。