翌日、BJKさんへブロンプトンを回収へ。
頭のツヤの新しいスポークが一本。あのポンプの惨状から考えると、これだけで済んだのは僥倖?
久々のBJK、今はスタッフSさんが回しておられるそう。リアキャリア装着してもらったのもSさんだったなあ。
ヘッドパーツも少々ガタが来ているそうで、7年目のマイ・ブロンプトンはそろそろあちこち手を入れてやらないと駄目な様子。
試走がてらメリケンパークへ。
昨年の暮れは何やら喧々囂々だったメリケンパークもすっかり静かで落ち着いた雰囲気。
まだちょっと潮風が冷たいけれど、春の陽射しが気持ち良い。
ちょっと足を伸ばしてLANDMADEさんでコーヒーを買って南公園まで。
ぼんやり過ごしていたら予定変更のメールが届いて、午後の所用がキャンセルに。
空いた時間をどうしようかとポートアイランドをふらり。
最近のTVCMで流れる六等星の夜を思い出し、バンドー神戸青少年科学館で平日プラネタリウムの贅沢に。
チケット売り場でブロの預かりをたずねたら快く対応していただけて嬉しい。
何十年ぶりかのプラネタリウム、投影された満点の星空が衰えた視力で三等星あたりまでしか視えないのが寂しかったり(笑)
そんな訳でブロは問題なく復活。
16インチホイールに内装変速ハブの特殊(?)スポーク折れが半日程度で修理できる環境はとても有り難いと感じると同時に、この辺りも応急程度にDIYできるようになれないかなと考えたりも。
ポンプ巻き込み、大事にならなくてよかったです。
私もブロンプトンに乗っていますが、走行中にポンプ脱落しないのか不安になることがあります。
まっつんさん、コメントありがとうございます。
仰る通り、ブロンプトン購入後数日で初代ポンプを落として紛失しました。
その経験から以降タイラップで括りつけていたのですが、今回はこれが災いしたかと悩ましいところです。