ゆるく登って
時間もあるので湖畔を流して
少し
湖畔へ降りて
参道に寛政と読める石段が残っていたが、周りは湖畔の駐車場と公園の雰囲気。
社殿より、手前の石組みや脇の断層(?)に目が行く境内。
程よく溶けた狛犬が迫力ある。
下り坂の天気も相まって、見渡す湖が空とともに真っ白なのが残念。
湖の西へ渡ってちんたらぽんたら。湖畔は釣り人が其処此処に。
青野ダムの公園で休憩。そろそろ駐車場の車も一台、また一台と帰路につきだした頃。
一つくらい陽気に誘われて花が咲いてないかと見ていたが、やはり桜はまだだった。
久しぶりな広野駅から再びゆったり輪行で帰宅。
20kmほどの小散歩から帰宅すると、案の定花粉症が再発したり。つらい。