5年経過のブロンプトン3

(1,823 days elapsed.)

(その2から続く)

BB周辺

Brompton キズ

下まわりはいつの間にかついたキズが流石に目立ちだした。5年で多いと見るか少ないと見るか。

Brompton hinge

最近いちばん気になる問題はリア三角からの異音。高い負荷か油切れをきっかけにギィギィ鳴り出す症状がここ一年ほど慢性化している。ペダルが重くなるとか実害はないものの、不快感はかなり大きい。

ブロンプトン ヒンジ ワッシャ

樹脂ワッシャあたりをお出かけ前に潤滑させて症状を抑えているが、写真の汚れからしても油は足りている感じ。切れるのも早いがクレポリメイトを噴いた方が即効性があり、どういうリクツでどこが鳴るのかが把握できていないのが悩ましい。ヒンジ自体は耐久的にまだ問題なさそうという事なのだけど。

ブロンプトン リアヒンジ

一度裂けて交換したケーブル群も、再び裂けそうな雰囲気になっていたり。この辺りに貼った保護テープの機能は万全で、以降の塗装剥げの拡大は抑えられている。

ワイヤーガイド

シートチューブ箇所のワイヤーガイドも塗装はげ。折り畳みで動くワイヤーと塗装の干渉箇所はケアなしだと5年で何処もこんな感じに。

ブロンプトン BBシェル

最初に塗装が剥げた、折り畳み時にタイヤが接触するBB部。以降テープで保護しているので穴は広がってはいないが、タイヤとの摩擦で粘着テープがどうしてもヨレてしまうので定期的な交換は欠かせない。

Brompton seat tube

シートチューブを下から。折り畳み回数と同じく、シートピラーも5,000回以上上げ下げしている訳でこの通り。加茂屋シートキーパーを使用しているので、接触により標準的な使い方以上にキズが入っているはず。今なら純正のサドルハイトインサートを使う方がキズは少なくなる筈。

SunXCD チェーンリング

Brompton BBシェル

SunXCDのクランクと交換してまだ1年のチェーンリングは目立ったキズなどはなし。

SunXCD クランク

左クランクはペダルの折り畳み時の接触で傷だらけ。

ペダル

Brompton folding pedal

Brompton folding pedal

左側、フォールディングペダルは5年無交換でこんな感じに。
もともとのつや消しと、折り畳みなどで磨かれた部分とのコントラストが目立つ。

ブロンプトン フォールディングペダル

軸にあたる24mmボルトとベアリングは過去2,3回分解清掃とグリスアップしたのみで特にトラブルはない。
そういえば8,000kmで交換推奨なのだがそのまま来ていたり。

Brompton right pedal

右ペダルは交換して4,000km程度。
こちらはまだ分解した事がなかったが、以前のペダルをメンテした時の惨状を思えばそろそろ開けておくべき。

ブロンプトン 右ペダル

まだ2年経っていないアルミ部分、意外とキズもなく綺麗。
(続く)

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