洗車とiPhone

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先週の旅行で海やら山やら長距離を走ってくれたブロンプトンを洗車しておく。

ParkTool CG-2

まずはチェーンをブラシで砂落とし、してからチェーンギャングを洗ってたら、底の鉄粉回収用磁石の取り付け部がポキリ。まあ2年以上経つと樹脂部品はこうなるなあ。また鉄線でも通して補修してみる。

グリス塗り

砂丘など楽しんだので、今回は砂を拾ったグリスを念入りに洗い流して塗り直した。各キャップボルトの六角穴にも綿棒などで塗り塗り。

コットンリムテープ Vittoria

走行距離を確かめたら、1,000kmごとに行っているタイヤローテーションの時期だった。ついでにリムテープの具合なども確かめておく。Vittoria 16mm、まだまだ元気。

コットンリムテープ Zefal

Zéfal 13mm。こちらもまだキレイだった。
タイヤ自体も前後均等に減ってきてオイシイ感じになってきた。懸念は取り外し時のバルブ周辺のリムへの噛み込み。なんとなーく今回の取り外しが原因でまたバルブ起因のパンクが起きそうな予感…。

iH-100-S + iPhone5

洗車してたらiPhone6が配達されたので、スマホホルダーを取り付けて具合をチェックしてみたり。
ミノウラ・フォングリップ iH-100-Sに付属のラバー2枚を重ねて、まずiPhone5ケース付。何度か使用したが安定している。

iH-100-S + iPhone6

iPhone6剥き身。ホルダー手前側はストッパーがあって位置が決められているので、前方への飛び出し感があるように感じる。

iH-100-S + iPhone5

横からiPhone5。登場当時はこれでも不安だった。

iH-100-S + iPhone6

iPhone6。左右のホールドはしっかりしているが、やはりベッドとの隙間を若干感じるので厚めの防振ラバーを挟むか、ケースを併用するのが良さそう?

iH-100-S + iPhone6

見た感じではまだホルダーを買い替えなくても良さそうな気はする。
iPhone6、気圧センサー装備とかで走行ログなどまた楽しめそうだけど、せいぜい落とさないようにしたい。

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