Sバッグフラップの制作2

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(その1から続く)

ベルクロ

ベルクロ仮止め

裏布の表側にベルクロを仮止め。硬いので、まち針が期待通りに通らないなら両面テープで仮止めしてもOK。糊が針に付くと面倒なので、実際に縫うラインは避けて貼る。

裏布のベルクロ

ベルクロを縫い付けて裏布完成。実際にバッグに貼ってみて確かめておく。
バックルを付けるなら、ベルクロ同様にウェビングを指定場所に縫い付ける。バックル自体は純正のものがRadicalDesignの資材売りコーナーでも同じものが見当たらず、取扱販売店も分からないので、同じテープ幅に対応したものを購入してバッグ側のバックルパーツごと交換するのがてっとり早い。

アイロン転写紙

表布

表布は基本は特に加工なし。アイデア次第で色々遊べる。今回はテープを叩いてアクセントと、反射用紙アイロンプリントでワンポイント。「BROMPTON」のロゴはバッグに付いてたタグをスキャンして、Illustratorでトレースしたデータを使用した。
実際の使用時に見られる場合は20km/h近い速度で走り抜ける物体な訳なので、結構な大柄の方が意外としっくりする。(バッグだけ持って入店すると赤っ恥をかくこともありますが)

裏表布の接ぎ合わせ

完成した裏表布を接ぎ合わせる。先に入れておいたノッチに合わせ、外表に重ねる。クリップ、まち針、しつけ縫い、両面テープ、ズレなければ何でも良いのでピッタリ合わせておく。

バイアステープを付ける

接ぎ合わせと同時にバイアステープを付ける。縫い方のコツは他のミシンテクニックのサイトを参照のこと。
最初は一折りして返し縫いなしで、折り目の0.1mmフチ側を縫ってゆく。多分右上、左上が一番難関だけど、ここはいっそ直角になるようなデザインでもいい気がする。他にもアイロン接着タイプのテープなどを使えばかなり楽。

バイアステープ

ここまでは失敗しても表に響かないので、やっちゃったら糸を切ってアイロンでリセット可能。
完成したらフチを包んでステッチ。裏表ともにステッチがテープから落ちないように慎重に縫う。

Sバッグ フラップ

S-Bag flap

完成。ランチョンマットみたい。

Sバッグ フラップ

ブロキガ

以上、Sバッグ・フラップの基本的なつくりかたでした。
自作は何よりミシンの有無が最大の障壁ぽいが、最近は入学・入園グッズを縫ってくれる洋裁リフォーム店などもあるので、材料さえ揃えれば請け負っている処はありそうな気もする。(バインダー使えば1分で縫えるような…)

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