ある日、ブロンプトンで輪行しようといつものようにイージーカバーをかぶせてみたところ
「あれ?閉まらない…?」
昨年暮れに交換したBROOKS B68サドルに加え、新たに装着したサドルバッグの幅広コンビがイージーカバーのマチ(?)をオーバーしてファスナーを閉まらなくしてしまった。この時はサドルバッグを外して乗り切ったが、これは困る。という事で、カバーを自作してみた。
イージーカバーほどではないが、比較的しっかりした撥水加工タフタを使い、横幅を広めに作ってみた。右ペダル~ハンドルあたりの幅の最広部がサドルの高さまで続くので、「袋をかぶせる」というより「箱をかぶせる」シルエットになった。
後から。右側はボリュームがあるので形状に合わせて綺麗なシルエットにしようと思ったが、ブロンプトンに手を入れる度にカバーを作りなおす羽目になりそうなので止めた(笑)。
前から。ファスナーのオフセットを中心でなく、畳んだ時のフロントブロックの位置に合わせた。スライダーを3つにして、バッグ装着時のイージーカバーのように上がだらんと開かないようにした。逆にこれだと持ち上げる際、手を突っ込む為に頻繁に開け閉めが必要になるデメリットも。
バッグ装着時。これでバッグ側にもカバーを付ければ雨も平気だけれど、そんなシチュエーションはまず考えられない。
バッグを外したところ。
上部に余裕があるため装着は当然早い。重量はなんとイージーカバーと全く一緒だった。このまま生地をシルナイロンあたりにすればもっと軽く、小さく畳めるものになりそう。とりあえず次回輪行の際はこのカバーでいってみる。