信楽ポタリング3

(1,122 days elapsed.)

(その2から続く)

新宮神社

昼食を終えて信楽の町をふらり。窯元散策路に沿って走ってみる。

新宮神社

狛犬がここならでは。

Ogama

登り窯をリノベーション(?)した施設。そういえば路沿いの工房からは、煙の代わりに低い機械の作動音が響いてくる事を体感する方が多かった。遺跡の上に高速が走っても、薪がガスに変わっても、町自体が活きてる事のほうが重要だよなあ。

信楽 ペンギン

今回のヒット、信楽焼(?)ペンギン。この愛嬌。

飛び出し坊や

そのまま信楽を抜けて石山を目指す。東近江発祥でR307つながりのせいか、真新しい飛び出し坊やをよく見かけた気がする。

轡池

しばらくR307、近江グリーンロードを走る。車の往来が多く、ペースも速いので無理せず車道右に設けられた幅広の歩道に乗ってのんびり。なんでもない道ぞいに突然案内板。かつて源頼政が轡(くつわ)を洗ったらしい轡池、があった。道中、ススキとコスモスがちらほらと秋の気配。

茶畑

夕方から雨の予報が信じられない位に晴れてきたり。気づけば沿道のたぬきは茶畑に変わり始める。
道も下り始めて楽になるので、ちょこちょこ国道から逸れ、集落を結ぶうねうねした旧道側を寄り道しつつ走ってみたり。

R422

R422へ分岐、ここから北へ琵琶湖方面に向けて降りてゆく。ローディさんもよく見かけた。

大石バイパス沿い

R422、大石バイパスでもちょこちょこ脇道に逸れて景観を愉しむ。地元より稲穂の実りが早いような。

富川トンネル

富川トンネルをくぐる。幅広歩道が整備されているので通過は問題ないが、中間地点あたりは照明がかなり暗くなる。
道の凸凹や路肩の造りから、甲賀市から大津市へ移った事をハンドル越しに感じる。如実に分かるから面白い。

叶匠寿庵  寿長生の郷

少し寄り道して叶匠寿庵、寿長生の郷へ立ち寄り。車だと気づかなかったが、アプローチは短いけれどなかなか素敵な坂(笑)。自転車は駐車場の係の方の詰所裏へ案内してもらえる。

叶匠寿庵  寿長生の郷

お目当ての川床テラスカフェが改装中で残念、お土産だけ購入。
標野(しめの)。ゼリーよりほろほろとした食感で、濃厚な梅の甘味がたまらない。

叶匠寿庵 標野

ここから瀬田川洗堰あたりまでの道が道幅と交通量的に堪えどころ。川沿いはカヌーやボートの支度をする人をよく見かけた。

瀬田川洗堰

昨日も降っていたせいか、豪快な放流の洗堰。

瀬田川洗堰

全然いい天気なのだけれど、レーダーを見ると雨雲は大阪、神戸あたりからじわじわ北上中で、やはり降るのね。

石山寺前でソフトクリームなどいただいて最後の休憩。その後、JR石山駅前のエレベーター前でブロをパッキングして輪行へ。ドア脇の席を確保して最寄り駅まで座って帰る事ができた。

石山寺

約60km程の道程だったが、勾配も緩く下り基調で快適なルート。これなら宇治の方へ抜けるルートも走れそう。

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