ハブシェル内のパーツのみを組み上げて動作を確認してみた。75%-100%-133%のギア比が見て確認できるのが面白い。
各パーツの基準位置にテープを貼ってそれぞれの回転を撮影した動画を作ってみたり。
再組み立て。実際はグリスまみれにして戻す。
グリスはハンズで見かけて購入してみたSuperLubeを使用してみる。
分解して機構を堪能できたが、今ブロに付けている方のスターメを開ける必要は全くないという事もよくわかった。
この先、このパーツを開けないといけないガタが出るまで何年も何kmも乗り続けていけたらなあ、というのがユルい目標。