LTR: 内装5速ハブ

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Long Term Report. 標準の内装3速から交換した5速ハブも2年越えで、元々の3速ハブよりも使用期間が長くなった。

SA SRF-5w

2年使ってみての感想は、自分としては有難いパーツだけれど、人には薦めない。だろうか。
言われていたシフトワイヤーの調整については、メンテスタンドがあり、ブロをぶら下げ手でペダルを回しながら調整できる環境があるのでそう苦にならない。逆に言うと、後輪を空走して調整できる環境がないと、シフトワイヤーを外すたびに5→3や4→2速でグズる症状に手間取る訳で。

ふだんの使用は内装3速の1~3速と同じギア比の2~4速帯を使用、遠出の際の長い急坂などを1速を使って凌いでいる。ただ、3→2速に較べて2→1速は内部抵抗が大きく思ったほど恩恵がない感じで、あらかじめ勾配が厳しいと分かっているルートはリアコグを13Tから15Tに換え、3~2速を活用する方が有効だったりする。
使ってみて、ブロンプトン社の2,3,6速の変速ラインナップが理に適っているのはやはり釈迦の手の上というか、様々に使うユーザーのフィードバックから決定されたものなんだなあと(乗った事ないけど)感じたり。

SturmeyArcher SRF-5w from SoAkizato on Vimeo.

最近はシフトアップの際にインジケーターチェーンの引き込みが鈍い事がある。
動画では、5速に入れた際にペダルを踏んでショックを与える事で一気にワイヤーが引き込まれて変速しているが、実際に乗っている際はそうならずにしばらく変速しない事などもある。流石に分解する勇気はないのでせいぜい上手く付き合うしかない。

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